石井くんの旅 2011 3/26


本人の要望により彼の旅行中の写真をアップします
以降、画像の下の文章は写メの本文をほぼそのままコピペしています



カレー食いました。玉ねぎとピーマンがシャキシャキしていて食感がおもしろい。
チーズと半熟たまごのおかげでかなり食べやすくおいしかったです。
カレーの要素が強いドリアと言った感じです。



門司港駅内にあった天然記念物だそうです。



海底トンネルの県境でとりました。



門司港で人力車でとりました。



画像が悪いが門司港にあるバナナ売り発祥地だそうです。



門司港で有名なバナナマンの銅像です



見えにくいけど、ブルーウイングもじという
歩行者専用のはね橋通路の関係で遠くから撮りました。



門司港駅で撮りました。看板が気になったから。



門司港側の海底トンネル入口です。



みもすそ公園の大砲。
ここで、ワンエピソードが生まれます。
詳細は次の写真で、



このひとは、みもすそ公園で、
次の唐戸市場に向かうため道を尋ねたときついでた゛からと
市場まで車で送ってくださった方
移動が大変だったのでありがたかった。




唐戸市場の模様です



次は市場食べたものです。
まずは握り寿司フグの身、白子、皮、クジラ、マグロのハラミ、アナゴを食べました。
フグの身は、薄いのに歯ごたえがあり食べ応えがありました。
フグの皮はコリコリとした食感が最高て゛した。
白子は皮や身と違いねっとりとして濃厚な味で淡雪のようにくちのなかで溶けていた。
そこがはかなく物足りなかった。
クジラは牛肉に近く食べ応えがあった。



次に食べたのが白子の天ぷらフグのアラのから揚げ、煮凝り、フグのみそ汁。
フグのアラのから揚げとフグのみそ汁は、おいしかったがものすごく食べにくい。
白子の天ぷらは握りのときと同じで濃厚だけど物足りなかった。
煮凝りは、アラ汁をゼリーにして食べるようなもので大変おいしかった



最後にカモンワーフでフグのブッカケどんを食べました。
ご飯に負けないくらい、フグの身とかわの存在感が光っていました。



カモンワーフで撮った、ギネスブックに乗せた。
500人前のフグ刺しが一度にのる大皿です。
かなり大きかった。



これが最後の写真です。
亀岡八幡宮で撮った世界一のフグの像です。

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